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711 (*´エカ`)さん@ベテラソいっぱい。 sage New! 200?/07/26(木) 21 49 ID eka86Haa はあ、今日も負けた…… 712 (*´エカ`)さん@ベテラソいっぱい。 sage New! 200?/07/26(木) 21 53 ID Qroi77ko えっ? 今日は移動日やろ? 713 (*´エカ`)さん@ベテラソいっぱい。 sage New! 200?/07/26(木) 21 55 ID hAtuSama おいおい、現実を見ようぜ・・・・ 見事なサヨナラ負けじゃないか 714 (*´エカ`)さん@ベテラソいっぱい。 sage New! 200?/07/26(木) 21 57 ID Qroi77ko いーや、今日は移動日やて。 ウチのカレンダーにはそう書いてあるもん。 715 (*´エカ`)さん@ベテラソいっぱい。 sage New! 200?/07/26(木) 21 59 ID s0nokAwa 鴎 3-4x 鷹 勝:馬原 敗:小林宏 これが現実です( A`) 716 (*´エカ`)さん@ベテラソいっぱい。 sage New! 200?/07/26(木) 22 03 ID Qroi77ko みんな夢でも見てたんとちゃう? ちなみにウチのカレンダーだと一昨日も昨日も今日も明日も移動日や。 「スポーツニュースであんなだったから、もしかしたらって思って来てみたら……」 「ま、まさかホントにあるとは……」 某球団のファンの人が開設している実況掲示板をちょこっと覗いてみたら、こんな 書き込みを見つけてかがみと二人で呆れかえるハメになっちゃいましたヨ。 「わかりやすすぎだよ、黒井センセー」 「現実逃避にも程がある……ってゆーか、昨日も一昨日も移動日って」 「あー、三連敗してたみたいやね」 スポーツ新聞のサイトを見てみると、見事に黒丸が三つ並んでいるし。 「というか、さ」 そう言いながら、ちょいちょいちょいと3カ所ばかり指さしてみる。 MSNの名前欄にはHN込みで「黒衣@移動日が長すぎる」。 mixiの新着日記のタイトルには「どこまで移動日が続くんやろ」。 メールの挨拶には「今年は雨天中止と移動日が多いなあ」。 「うわ、これは相当重症ね」 「ホントに大丈夫かな……って、先生からメッセだ」 いつも通りの挨拶を見て、私も返事をしてから今日のことを聞いてみることにした。 『先生、ロッテ3位になっちゃいましたね』 そう打ってEnterを押してみたら、たった数秒で返事が……って、 『は? まだ後半戦開幕してへんやろ』 「あ、悪化してるじゃない!!」 「ホントに子供だなーこの人は!」 私もかがみも、二人して頭を抱えるハメになった。 ああ、これで週明けもタマシイの抜け殻を見ることになるのかなー…… コメントフォーム 名前 コメント スポーツファンも行過ぎればアニメファンより重症になるのですよ -- 名無しさん (2011-04-14 02 44 24) ID園川www -- 名無しさん (2009-05-21 01 46 47)
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OBは六実にどう関わっていくべきなのか? 結論: OBとして問題に対して問題提起にとどまらず、具体的な答を出す為に積極的に話し合う 現役にOBとしての答を伝える時期についてはその都度考える 1~3月の現役とOBの間がまだ曖昧な内に定期的に集まって議論する 必要ならば毎週土曜に集まる 参加するメンバーは?: 基本はモチベーションのある人間 専門的な知識が必要な場合は、その知識を持つ人を召喚する 積極的関与賛成派 vs 積極的関与反対派 個人が組織になる事で動けることもあるはず OBに聞くことが専門的なら話し合う意味は無い ⇔六甲祭費など全体の問題について話し合う場にすればよい ⇔OB間の温度差が出てしまう(自分と関係ない話題には興味がもてないので会議に参加しないのではないか) 問題があるならそれについてOBの意見は欲しい ⇔あまり発言権を持つことは問題ではないか? ⇔OBの意見を受け入れることも含めて現役幹部の責任による判断が行われるはず ⇔OBを助け舟にしてしまわないか? ⇔それも含めて現役の判断するところ OBは本当にいい提案ができるのか? 何を話し合うのか見えてこない もっと前向きに今までのOBのカテゴリーでやれることを話し合った方がよいのではないか? 仮に提案したとしてもそれはOBの「自己満足」ではないのか? ⇔代が交代したら気が付いた問題点についても話し合わずに終わってしまうことの方が「自分の代でやれることはやりきった」という「自己満足」ではないか? 下の代は総括を見ただけでは実際に実感できないので問題がわからないのではないか? 下の代にはあまり依存されたくない。自分達で考えて欲しい OBとして外から見て初めて分かる構造的な問題点について議論できるのはOBだけではないか? ⇔その問題は2回生幹部が気づけば次の年で解決できる=現役だけで解決できるのでOBが関与する必要は無い。 引き継いだ時点で問題が提起されていれば現役がなんとかできるはず 現役が尋ねてきたら“提案”することに留めるべきでは 現役が気づいていない問題点を指摘することで現役の負担が増えるのでは? ⇔だからこそOBが話し合うべき 予算など1年を通して初めて感じる問題点を正せるのはOBだけ OBとして答えをだして提案していくべき⇔問題提起にとどめるべき …しかし積極的関与反対派もOBとして答えを出すこと自体は悪いことではないとの認識→「現役に伝える時期をその都度考えつつ答えは出す」という方針で確定
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僕が考えたキンです!くりキンとバラサイトを配合させて作ります -- きんきん (2007-07-26 17 12 25) ☻ -- ガゼル (2007-07-26 17 16 45) 自作キン?だよね?うにに顔ついたのかと・・・・、というかくりきんはわかるけどバラサイトはなんの意味が? -- 名無しさん (2007-07-26 19 11 38) バラサイトもトゲトゲだから・・・ -- きんきん (2007-07-27 10 17 35) 名前 コメント
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自動EXP取得+20%
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妖怪ウォッチバスターズの挑戦する意味がないオリジナルミッション 赤鬼、青鬼、黒鬼の3体を相手にする。3体共、最初は普通の強さだがHPがなくなっても 倒れない上にHPがなくなったと同時にどのキャラでも即死の攻撃力になる。 救いとして30分間耐えきれば脱出できる意味不明なミッション。 倒す意味も挑戦する意味もないため討伐せずともクリアが可能である。
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惑星ウルスラに住んでいる高度な知的生命体 ウルスラの言葉では「人の形」と言う意味がある 母星に移り住んだ金属生命体トトスに興味を持ち、トリトスタン王国一番の協力者である 元々は二種類しか存在しなかったが母星滅亡時に地球に逃げ込んだ際、野生型が突然変異しより凶暴になり手がつけられなくなる 野生型(キュリー) ウルスラから古代より生きてきた動物、知性もそれなりに高く、学習しだいでは道具や言語を覚えることもある 見た目は地球に実際にいるゲッコーに近い ウルスラの言葉では「太古の生命」の意味がある 変異型(ベリガン) 野生型が地球環境のせいなのか突如変異し、凶暴になり手が付けられなくなった者 全身が赤く膨れ上がっている 知性がかなり上がり、銃器や爆発物など軽く扱う 目が無くなり、代わりに聴力が大幅に上がり、超音波を発して反射で位置を確認するようになっている ウルスラの言葉では「凶悪な畏怖」の意味がある 人間型(クロークン) 恐竜のようなカエルのような、そんな見た目をした二足歩行型生物 男女比率では女性が多い、そして柔らかい、その柔らかさに虜になったのが金属生命体のトトスと人類だけである 柔らかいのは通常時で戦闘時には体を硬化し、筋力を高める特性がある ウルスラの言葉では「頂の知能」の意味がある
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【友達のライブがあるんで】 マルが遊びに行く誘いを断る時に使う。 他に用事があるわけではないが遊びに行く気分にならないときに、 理由がないのは悪い気がして・・という理由でマルはこれを使うが、 何度も使うので既にメンバーにはバレている模様。 [類]家族の日なんで~
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化粧品の安全性や機能性は新しい時期の化粧品の開発と開発の目標を追求するIWC時計天然物エキス通常では多重作用、効能持久安定、作用温和、適用広く副作用や副作用は小さいの利点は、その研究開発はすでに適応自然回帰、科学的、科学的ケア美容観念の最新動向。 現在の天然成分として化粧品に活性バイオ抽出成分は主に、IWC時計植物、動物といくつかの海洋微生物、その植物エキスの研究開発が最も深くて、最も広く応用。我が国の伝統の薬草は数千年に塗り、内服の応用の実踐の中では多くの薬効を蓄積した記録と経験は、それらの用量、安全性と副作用もたくさんの検証、化粧品原料探しを切り開いた広大な資源を開発した新型化粧品の有利な条件を提供して、十分に強みと広い応用の見通しは、現在の研究の焦点。 近年、内外の多くの学者は漢方薬の有効成分の開発利用を効果的な仕事、主治医が暗くなどから黒の植物薬抽出増白亮膚類活性物質、血行をよくすること化瘀の植物薬の中で発見して、喜びの色の微循環を改善のアンケートかによって潤剤、既知の有効成分の植物薬、同科、同じ、近縁の植物で、探して同じまたは類似の化学的活性成分の新しい出所です;ある1種の構造の物質として活性物質指標の多くの植物薬で選別など。 現在、伝統医薬と民間の応用の経験の整理で発掘のため化粧品の天然活性物質数百種類のうち、研究が多いのは抗酸化作用の薬草成分、如来の起源は、甘草のグリチルレチン酸に生まれて、牡丹、徐长卿、白樺の皮、プリムラなどの丹皮フェノール、来源于フェルラ、センキュウ、スギナ、ショウマ、石松などのフェルラ酸に生まれて、人参、三七などの人参サポニン、ニンジンの総サポニン、来源于日本メギ、十大功労、金糸弔亀のメギアミンに生まれて、紅花、五味子の五味子フェノールに生まれて、ニンニクニンニク辣素、来源于毛冬青の総フラボノイド、当帰、黄連のエキスなども優れた抗酸化作用。次に、薬草から抽出した天然の酵素抑制剤が近年人々の広範な注意、カラビャクシ、当帰、防風、ウワウルシ、ウメの実、シナモン、蔓荊子などエキス、チロシナーゼ阻害作用を、荊芥、クチナシ、ドクダミ、カルダモン、コウホネ、チクセツニンジン、丁子、ドクカツ、ソフト紫根、北ツリガネソウ、火火麻仁、ハトムギの仁のエキスなどの強いヒアルロン酸酵素抑制作用、ムラサキナツフジ、膠、杏仁、荊芥、センキュウ、コウホネ、大黄などのエキスによるコラゲナーゼ抑制作用、IWC時計例えばフラバノンと同時に色ニン同類化合物は多種の酵素抑制効果とコラーゲンと、さらに弾性繊維の相互作用によって保護、これらの蛋白繊維酵素加水分解され、美白、保湿、色素瀋着や皮膚の老化防止防止作用。 また、現在多く応用して作製化粧品のハーブやキク科のソウジシ、蒲公英、センカクソウ、タイキンギク、セージ、バラ科のホザキシモツケ、モモの花:繖形科の柴胡、カラビャクシなど毛莨科の黄耆、綿根;タデ科のかしゅう、大黄など:ゲンジン科のゴマノハグサ、ジオウ;IWC時計 http //www.gekiyasutokei.com/category-3-IWC.htmlキキョウ科の桔梗は、党参:紫根科紫草の;ショウガ科のウコン、生姜、唇形科の丹参、コガネヤナギ、セボリー、タイムなど。これらのハーブエキス成分の復雑で、作用機序は多種多様で、同時に存在する広範な相互作用、運用伝統漢方理論と結び付けて現代の科学技術を深く研究開発の重要な意義があるに違いない。
https://w.atwiki.jp/yukkuri_gyakutau9/pages/2046.html
作者:ムラッけ木槌 ※オリ設定があります。 ※れいぱーネタ含みます。 ※出来る限り具体的表現は避けているかもしれません。 れいぱーになるには訳がある れいむ種・まりさ種・ぱちゅりー種・ありす種をそれぞれ300匹程用意する。 違う種が触れ合わないよう場所を分け、ゆっくりできる環境内で1ヶ月程生活させた。 脱走などしないように頑丈な柵を使うが、それ以外は野生並のゆっくりを送らせる。 さぁ実験はここからだ。 「ぎゃおー!」 「「「「「「「「「「「「「「「「「「れ゛み゛り゛ゃ゛だー!!!!!!」」」」」」」」」」」」」」」」」」 れみりゃのお面を被った有志の人たちに、ありす種以外のゆっくりを一気に10匹前後になる位までに潰してもらった。 ありすはせめて代替わりが必要だろうから更に1年位放置しておく。 さて、恐怖と共に一気に数が激減した各ゆっくり種。 3以上が数えられないとか言われる存在だ、さぞかし地獄のような体験だっただろう。 突然の環境変化と死に近い恐怖はさぞかし恐ろしかっただろう。 「れみりゃはもういなくなったよ…」 「れいむとてもこわかったよ、でももうだいじょうぶだね」 「みんなのぶんまでゆっくりするよ」 れいむ種同士ですーりすーりする。 お互いを慰めるかのようにそうしていく内、何匹かのれいむに一つの思いが走る。 (もうはなれたくないよ、もっとすりすりしたいよ) すりすり。 すりすり。すりすり。 すりすり。すりすり。すりすり。すりすり。 すりすり。すりすり。すりすり。すりすり。すりすり。すりすり。すりすり。すりすり。 すりすり。すりすり。すりすり。すりすり。すりすり。すりすり。すりすり。すりすり。すりすり。すりすり。すりすり。すりすり。すりすり。すりすり。すりすり。すりすり。 すりすり。すりすり。すりすり。すりすり。すりすり。すりすり。すりすり。すりすり。すりすり。すりすり。すりすり。すりすり。すりすり。すりすり。すりすり。すりすり。すりすり。すりすり。すりすり。すりすり。すりすり。すりすり。すりすり。すりすり。すりすり。すりすり。すりすり。すりすり。すりすり。すりすり。すりすり。すりすり。すりすり。すりすり。すりすり。すりすり。すりすり。すりすり… 「んほぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!」 「どうじだのれいぶぅぅぅぅぅ!?」 身体の奥から燃え上がる衝動に突き動かされ、れいむは発情してしまった。 「れいむすっきりしちゃうよ!もうはなれないでね!もっとすりすりするよ!!!」 「でいむぅぅぅぅぅなんでぇぇぇぇぇぇ!!!???」 ゆっくりには色々な種類がいる。 その中でもありすは世間ではれいぱーと呼ばれるが、実はそんな事は無い。 ゆっくり種の中で一時期ありすの数が激減してしまい、その反動で子孫を多く増やす必要があったからなのだ。 その原因は子供達がカスタードを食べたいが為に起こった事であるが、ここでは割愛する。 数が一気に減り、また地獄のような苦しみを味わうとき、生けとし生ける者は本能として子を増やしやすくなる。 そのせいでれいぱーが生まれる。また個体数が落ち着かなかったためにありすは元々の数まで戻ろうとしていただけなのだ。 数が落ち着けばれいぱーの影の無い、元々の「とかいは」の意味も分かるかもしれない。 「「「「むきゅぉぉぉぉ!!!」」」」 「どうしたのよみんなぁぁぁ!?」 どうやら種ごとにやり方が違うようだ。 もとより身体が弱いぱちゅりー種は集団でまず生クリームを相手に浴びせてから互いを震わせている。 「まりさきもちいいんだぜ!」 「とうぜんだぜ!まりさのはごくじょうなんだぜ!」 まりさ種はもうそれぞれがノリノリである。 …もしかしたら既にまりさ種は数が少なくなり始めていたのかもしれない。 ともあれ、折角なのでこのぱちゅりー4匹を野に放ってみる。 「ゆっくりしていってね!」 「「「「むきゅ、ゆっくりしていってね」」」」 ほどなくして1匹のれいむと遭遇する4匹。 「ぱちゅりーたちはどうしていっしょにいるの?」 「まえはみんなでくらしてたんだけど、れみりゃがきてゆっくりできなくなってたの」 「ゆゆ、それはたいへんだったね…」 「だかられいむ、れいむのところですこしゆっくりさせてもらえない?」 「ゆっくりわかったよ!」 ここまですりすりが始まる気配はない。 これは失敗だったのだろうか? 「ついたよ、ここがれいむのおうちだよ!」 「むきゅ、すてきなおうちね」 「ゆっへん、すごいでしょ!」 「れいむはとてもちてきね」 褒められていい気になるれいむ。 「ね、ねぇれいむ」 「ゆ?どうしたの?」 「その…すてきなれいむにすりすりしていい?」 「もちろんだよ!」 4匹の内の1匹がれいむにすりすりをはじめる。 「ぱちゅりーずるい…れいむにすりすりするよ」 「ゆゆ、くすぐったいよ」 「むきゅ、すりすりしたいわ」 「ゆっくりなかまにいれてね」 「みんなゆっくりかわいいれいむにすりすりしてね!」 あれよあれよとぱちゅりー4匹全員がれいむを囲みすりすりを始める。 「むきゅ、れいむはとてもすてきなゆっくりね」 「れいむはとてもしんせつなゆっくりね」 「むきゅぅん、れいむはとてもいいゆっくりね」 「れいむはとてもかわいいゆっくりね」 どんどんとすりすりのスピードが上がってくる。 並びたてられた美辞麗句にれいむの自意識も自然と高まる。 れいむがまだ気付かないこの瞬間。 びちゃ。 びちゃびちゃびちゃ。 れいむに降り注ぐ生クリーム。 「「「「むきょぉぉぉぉ!!!!」」」」 「ゆ゛ゆ゛ゆ゛ゆ゛ゆ゛ゆ゛ゆ゛ゆ゛ゆ゛ゆ゛ゆ゛ゆ゛ゆ゛ゆ゛ゆ゛ゆ゛ゆ゛ゆ゛ゆ゛ゆ゛!?」 その生クリームを刷り込むように、4方から身体を震わせるぱちゅりー達。 子供を作るために加え身体を震わせるための潤滑液の役割もしているようである。 「「「「「すっきりー!!!」」」」」 5匹がすっきりし、れいむからは8本の蔓が伸び始めている。 そのれいむの口に、”おうち”にあった食料を投げ込むぱちゅりー達。 「どぼぢで…むぐむぐ」 「ぱちゅりーたちはかずがすくないの、だからいっぱいあかちゃんをそだてなきゃいけないの」 「むきゅ、このぱちゅりーのちえをあかちゃんにさずけてりっぱなゆっくりにするのよ」 「まずはあかちゃんたちがちゃんとそだつまでめんどうみなきゃね」 「ゆうしゅうなこになってほしいわね」 期間こそ短かった割には、れいぱー化に成功しているようである。 ただ集団で仕掛け、子供を放置しないという点はぱちゅりー種らしい選択と感じた。 しかも即座に食べ物を与える事で死ぬ事も防いでいる。 「むきゅぅん、さすがはれいむ、ぱちゅりーのきゅうせいしゅね!」 「れいむはぱちゅりーにえらばれたさいこうにゆっくりしたゆっくりね」 「むきゅ、あかちゃんがゆっくりしているのもれいむがすごくゆっくりしてりからよ」 「ほんとうにすばらしいわ、れいむはとってもゆっくりできるのね、そんなれいむといっしょにいたいわ」 「ゆ、そんなにほめたらはずかしいよ」 べた褒めにされて有頂天になるれいむ。 しかし傍から見たらぱちゅりーにいいようにされているようにしか見えなかった。 その茎という茎から小さいゆっくりが実り始める。 その数れいむ8匹にぱちゅりー24匹。 これだけ増えてもぱちゅりー種はすぐ数が減ってしまうのではないか? 数日後。 「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「ゆっくちおいしかったよ!!!」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」 「「「「「「「「ゆっくりおなかすいたよ…」」」」」」」」 お腹が膨れ満足した24匹のぱちゅりー。 食べ足りずうなだれる8匹のれいむ。 「おちびちゃんがおなかをすかしてるよ!もっとごはんをあげてね!」 「なにいってるの?みんなにはおなじりょうをあげたのよ」 「それにほとんどのおちびちゃんはまんぞくしてるし」 「むきゅ、まったくもんだいはないわね」 「れいむもゆっくりりかいするのよ」 元より少食のため、ぱちゅりー種は親子共々満ち足りていた。 一方のれいむしゅはその量では足りず、空腹の状態だった。 抗議の声を上げようにも多数決で黙殺される。 力任せに追い払おうにも、いくらぱちゅりー種が弱いとはいえ4対1、ひいては28対9では勝ち目が無い。 「あかちゃんのためにおうたをうたうよ!」 せめて空腹を紛らわそうと歌を歌おうとする。 「これからみんながかしこくなるためにおべんきょうをするのよ」 「そうよ、かしこくなかったらみんなゆっくりできなくなるのよ」 「いっぱいまなんで、りっぱなゆっくりにならないとね」 「だかられいむはしずかにしててね?」 「ゆ゛ぐぅ…」 そのつど、4匹のぱちゅりーがれいむに圧力をかける。 食事も満足に出来ず、行動もぐっと制限され、怒ろうとしても美辞麗句にいい気にさせられる。 完全にれいむはぱちゅりーの支配下に置かれていたのだ。 「むきゅ、みんな、おかーさんたちがすりすりしてあげるわ」 「おかーさん、すりすりしてー」 子ぱちゅりー達にすりすりするぱちゅりー達。 「むきゅ?なんだかむずむずしてきたわ」 「それはおとなになるしるしなのよ」 子供達にれいぱーの因子が発生してきたのを見計らい、親ぱちゅりー達は4人で行動する事を教え始めた。 そして子れいむをそれぞれ4人で囲ませ、すりすりさせる。 勿論親ぱちゅりー達4人も親れいむを囲む。 そして、それぞれの気持ちが高ぶり… 「むきょぉぉぉぉぉ!!!!」「むきょぉぉぉぉぉ!!!!」「むきょぉぉぉぉぉ!!!!」「むきょぉぉぉぉぉ!!!!」「むきょぉぉぉぉぉ!!!!」 「むきょぉぉぉぉぉ!!!!」「むきょぉぉぉぉぉ!!!!」「むきょぉぉぉぉぉ!!!!」「むきょぉぉぉぉぉ!!!!」「むきょぉぉぉぉぉ!!!!」 「むきょぉぉぉぉぉ!!!!」「むきょぉぉぉぉぉ!!!!」「むきょぉぉぉぉぉ!!!!」「むきょぉぉぉぉぉ!!!!」「むきょぉぉぉぉぉ!!!!」 「むきょぉぉぉぉぉ!!!!」「むきょぉぉぉぉぉ!!!!」「むきょぉぉぉぉぉ!!!!」「むきょぉぉぉぉぉ!!!!」「むきょぉぉぉぉぉ!!!!」 「むきょぉぉぉぉぉ!!!!」「むきょぉぉぉぉぉ!!!!」「むきょぉぉぉぉぉ!!!!」「むきょぉぉぉぉぉ!!!!」 「むきょぉぉぉぉぉ!!!!」「むきょぉぉぉぉぉ!!!!」「むきょぉぉぉぉぉ!!!!」「むきょぉぉぉぉぉ!!!!」 「ゆぎゃぁぁぁぁぁ!!!!」「ゆぎゃぁぁぁぁぁ!!!!」「ゆぎゃぁぁぁぁぁ!!!!」「ゆぎゃぁぁぁぁぁ!!!!」「ゆぎゃぁぁぁぁぁ!!!!」 「ゆぎゃぁぁぁぁぁ!!!!」「ゆぎゃぁぁぁぁぁ!!!!」「ゆぎゃぁぁぁぁぁ!!!!」「ゆぎゃぁぁぁぁぁ!!!!」 「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「すっきりー!」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」 「「「「おかーさん、いってくるわ!」」」」 「「「「ちてきでかしこいゆっくりになるのよ」」」」 巣立ちの時が来た。 4匹1組になり、親元から離れるようだ。 「「「「ゆっくりきをつけるのよ!」」」」 「「「「むきゅ、がんばるよ!」」」」 6組の子ぱちゅりーが立派な姿を見てほろりと涙を溢す4匹。 「こどもっていいわね」 「むきゅ、こんどはまりさのこどももよくないかしら」 「すだちしたてのまりさならかわいくていいかもしれないわね」 「そしてそのこからうまれたあかちゃん…とってもゆっくりできそうね」 予想よりも大分違う方向となってしまったが、実験は大成功に終わったようだ。 この調子で生存本能を刺激していけば、殆どのゆっくりがれいぱー化するだろう。 さて、ありす種が長い月日を掛け大量に繁殖させてれいぱー化が解けるのが先か、他の種のれいぱー化が進み4種のれいぱーが氾濫するのが先か。 また、れいぱー化の解けたありす種をれいぱーと化した他の種の所に投げ込んでみた場合どうなるか。 ゆー物学はまだ、始まったばかりである。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー あとがき 偶にはありす以外のれいぱーものを…と思っていたらなんだか方向性が変わってしまったような。 今まで書いたもの 博麗神社にて。 炎のゆっくり ゆっくりを育てたら。 ありす育ての名まりさ 長生きドスの群 メガゆっくり ゆっくり畑 益ゆっくりと害ゆっくり ゲスの行き着く先 つかれたまりさ 噂・ゲスの宿命 ゆっくりすること 決断 くっつくよ!!! ゆっくり勝負
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作者:ムラッけ木槌 ※オリ設定があります。 ※れいぱーネタ含みます。 ※出来る限り具体的表現は避けているかもしれません。 れいぱーになるには訳がある れいむ種・まりさ種・ぱちゅりー種・ありす種をそれぞれ300匹程用意する。 違う種が触れ合わないよう場所を分け、ゆっくりできる環境内で1ヶ月程生活させた。 脱走などしないように頑丈な柵を使うが、それ以外は野生並のゆっくりを送らせる。 さぁ実験はここからだ。 「ぎゃおー!」 「「「「「「「「「「「「「「「「「「れ゛み゛り゛ゃ゛だー!!!!!!」」」」」」」」」」」」」」」」」」 れみりゃのお面を被った有志の人たちに、ありす種以外のゆっくりを一気に10匹前後になる位までに潰してもらった。 ありすはせめて代替わりが必要だろうから更に1年位放置しておく。 さて、恐怖と共に一気に数が激減した各ゆっくり種。 3以上が数えられないとか言われる存在だ、さぞかし地獄のような体験だっただろう。 突然の環境変化と死に近い恐怖はさぞかし恐ろしかっただろう。 「れみりゃはもういなくなったよ…」 「れいむとてもこわかったよ、でももうだいじょうぶだね」 「みんなのぶんまでゆっくりするよ」 れいむ種同士ですーりすーりする。 お互いを慰めるかのようにそうしていく内、何匹かのれいむに一つの思いが走る。 (もうはなれたくないよ、もっとすりすりしたいよ) すりすり。 すりすり。すりすり。 すりすり。すりすり。すりすり。すりすり。 すりすり。すりすり。すりすり。すりすり。すりすり。すりすり。すりすり。すりすり。 すりすり。すりすり。すりすり。すりすり。すりすり。すりすり。すりすり。すりすり。すりすり。すりすり。すりすり。すりすり。すりすり。すりすり。すりすり。すりすり。 すりすり。すりすり。すりすり。すりすり。すりすり。すりすり。すりすり。すりすり。すりすり。すりすり。すりすり。すりすり。すりすり。すりすり。すりすり。すりすり。すりすり。すりすり。すりすり。すりすり。すりすり。すりすり。すりすり。すりすり。すりすり。すりすり。すりすり。すりすり。すりすり。すりすり。すりすり。すりすり。すりすり。すりすり。すりすり。すりすり。すりすり。すりすり… 「んほぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!」 「どうじだのれいぶぅぅぅぅぅ!?」 身体の奥から燃え上がる衝動に突き動かされ、れいむは発情してしまった。 「れいむすっきりしちゃうよ!もうはなれないでね!もっとすりすりするよ!!!」 「でいむぅぅぅぅぅなんでぇぇぇぇぇぇ!!!???」 ゆっくりには色々な種類がいる。 その中でもありすは世間ではれいぱーと呼ばれるが、実はそんな事は無い。 ゆっくり種の中で一時期ありすの数が激減してしまい、その反動で子孫を多く増やす必要があったからなのだ。 その原因は子供達がカスタードを食べたいが為に起こった事であるが、ここでは割愛する。 数が一気に減り、また地獄のような苦しみを味わうとき、生けとし生ける者は本能として子を増やしやすくなる。 そのせいでれいぱーが生まれる。また個体数が落ち着かなかったためにありすは元々の数まで戻ろうとしていただけなのだ。 数が落ち着けばれいぱーの影の無い、元々の「とかいは」の意味も分かるかもしれない。 「「「「むきゅぉぉぉぉ!!!」」」」 「どうしたのよみんなぁぁぁ!?」 どうやら種ごとにやり方が違うようだ。 もとより身体が弱いぱちゅりー種は集団でまず生クリームを相手に浴びせてから互いを震わせている。 「まりさきもちいいんだぜ!」 「とうぜんだぜ!まりさのはごくじょうなんだぜ!」 まりさ種はもうそれぞれがノリノリである。 …もしかしたら既にまりさ種は数が少なくなり始めていたのかもしれない。 ともあれ、折角なのでこのぱちゅりー4匹を野に放ってみる。 「ゆっくりしていってね!」 「「「「むきゅ、ゆっくりしていってね」」」」 ほどなくして1匹のれいむと遭遇する4匹。 「ぱちゅりーたちはどうしていっしょにいるの?」 「まえはみんなでくらしてたんだけど、れみりゃがきてゆっくりできなくなってたの」 「ゆゆ、それはたいへんだったね…」 「だかられいむ、れいむのところですこしゆっくりさせてもらえない?」 「ゆっくりわかったよ!」 ここまですりすりが始まる気配はない。 これは失敗だったのだろうか? 「ついたよ、ここがれいむのおうちだよ!」 「むきゅ、すてきなおうちね」 「ゆっへん、すごいでしょ!」 「れいむはとてもちてきね」 褒められていい気になるれいむ。 「ね、ねぇれいむ」 「ゆ?どうしたの?」 「その…すてきなれいむにすりすりしていい?」 「もちろんだよ!」 4匹の内の1匹がれいむにすりすりをはじめる。 「ぱちゅりーずるい…れいむにすりすりするよ」 「ゆゆ、くすぐったいよ」 「むきゅ、すりすりしたいわ」 「ゆっくりなかまにいれてね」 「みんなゆっくりかわいいれいむにすりすりしてね!」 あれよあれよとぱちゅりー4匹全員がれいむを囲みすりすりを始める。 「むきゅ、れいむはとてもすてきなゆっくりね」 「れいむはとてもしんせつなゆっくりね」 「むきゅぅん、れいむはとてもいいゆっくりね」 「れいむはとてもかわいいゆっくりね」 どんどんとすりすりのスピードが上がってくる。 並びたてられた美辞麗句にれいむの自意識も自然と高まる。 れいむがまだ気付かないこの瞬間。 びちゃ。 びちゃびちゃびちゃ。 れいむに降り注ぐ生クリーム。 「「「「むきょぉぉぉぉ!!!!」」」」 「ゆ゛ゆ゛ゆ゛ゆ゛ゆ゛ゆ゛ゆ゛ゆ゛ゆ゛ゆ゛ゆ゛ゆ゛ゆ゛ゆ゛ゆ゛ゆ゛ゆ゛ゆ゛ゆ゛ゆ゛!?」 その生クリームを刷り込むように、4方から身体を震わせるぱちゅりー達。 子供を作るために加え身体を震わせるための潤滑液の役割もしているようである。 「「「「「すっきりー!!!」」」」」 5匹がすっきりし、れいむからは8本の蔓が伸び始めている。 そのれいむの口に、”おうち”にあった食料を投げ込むぱちゅりー達。 「どぼぢで…むぐむぐ」 「ぱちゅりーたちはかずがすくないの、だからいっぱいあかちゃんをそだてなきゃいけないの」 「むきゅ、このぱちゅりーのちえをあかちゃんにさずけてりっぱなゆっくりにするのよ」 「まずはあかちゃんたちがちゃんとそだつまでめんどうみなきゃね」 「ゆうしゅうなこになってほしいわね」 期間こそ短かった割には、れいぱー化に成功しているようである。 ただ集団で仕掛け、子供を放置しないという点はぱちゅりー種らしい選択と感じた。 しかも即座に食べ物を与える事で死ぬ事も防いでいる。 「むきゅぅん、さすがはれいむ、ぱちゅりーのきゅうせいしゅね!」 「れいむはぱちゅりーにえらばれたさいこうにゆっくりしたゆっくりね」 「むきゅ、あかちゃんがゆっくりしているのもれいむがすごくゆっくりしてりからよ」 「ほんとうにすばらしいわ、れいむはとってもゆっくりできるのね、そんなれいむといっしょにいたいわ」 「ゆ、そんなにほめたらはずかしいよ」 べた褒めにされて有頂天になるれいむ。 しかし傍から見たらぱちゅりーにいいようにされているようにしか見えなかった。 その茎という茎から小さいゆっくりが実り始める。 その数れいむ8匹にぱちゅりー24匹。 これだけ増えてもぱちゅりー種はすぐ数が減ってしまうのではないか? 数日後。 「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「ゆっくちおいしかったよ!!!」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」 「「「「「「「「ゆっくりおなかすいたよ…」」」」」」」」 お腹が膨れ満足した24匹のぱちゅりー。 食べ足りずうなだれる8匹のれいむ。 「おちびちゃんがおなかをすかしてるよ!もっとごはんをあげてね!」 「なにいってるの?みんなにはおなじりょうをあげたのよ」 「それにほとんどのおちびちゃんはまんぞくしてるし」 「むきゅ、まったくもんだいはないわね」 「れいむもゆっくりりかいするのよ」 元より少食のため、ぱちゅりー種は親子共々満ち足りていた。 一方のれいむしゅはその量では足りず、空腹の状態だった。 抗議の声を上げようにも多数決で黙殺される。 力任せに追い払おうにも、いくらぱちゅりー種が弱いとはいえ4対1、ひいては28対9では勝ち目が無い。 「あかちゃんのためにおうたをうたうよ!」 せめて空腹を紛らわそうと歌を歌おうとする。 「これからみんながかしこくなるためにおべんきょうをするのよ」 「そうよ、かしこくなかったらみんなゆっくりできなくなるのよ」 「いっぱいまなんで、りっぱなゆっくりにならないとね」 「だかられいむはしずかにしててね?」 「ゆ゛ぐぅ…」 そのつど、4匹のぱちゅりーがれいむに圧力をかける。 食事も満足に出来ず、行動もぐっと制限され、怒ろうとしても美辞麗句にいい気にさせられる。 完全にれいむはぱちゅりーの支配下に置かれていたのだ。 「むきゅ、みんな、おかーさんたちがすりすりしてあげるわ」 「おかーさん、すりすりしてー」 子ぱちゅりー達にすりすりするぱちゅりー達。 「むきゅ?なんだかむずむずしてきたわ」 「それはおとなになるしるしなのよ」 子供達にれいぱーの因子が発生してきたのを見計らい、親ぱちゅりー達は4人で行動する事を教え始めた。 そして子れいむをそれぞれ4人で囲ませ、すりすりさせる。 勿論親ぱちゅりー達4人も親れいむを囲む。 そして、それぞれの気持ちが高ぶり… 「むきょぉぉぉぉぉ!!!!」「むきょぉぉぉぉぉ!!!!」「むきょぉぉぉぉぉ!!!!」「むきょぉぉぉぉぉ!!!!」「むきょぉぉぉぉぉ!!!!」 「むきょぉぉぉぉぉ!!!!」「むきょぉぉぉぉぉ!!!!」「むきょぉぉぉぉぉ!!!!」「むきょぉぉぉぉぉ!!!!」「むきょぉぉぉぉぉ!!!!」 「むきょぉぉぉぉぉ!!!!」「むきょぉぉぉぉぉ!!!!」「むきょぉぉぉぉぉ!!!!」「むきょぉぉぉぉぉ!!!!」「むきょぉぉぉぉぉ!!!!」 「むきょぉぉぉぉぉ!!!!」「むきょぉぉぉぉぉ!!!!」「むきょぉぉぉぉぉ!!!!」「むきょぉぉぉぉぉ!!!!」「むきょぉぉぉぉぉ!!!!」 「むきょぉぉぉぉぉ!!!!」「むきょぉぉぉぉぉ!!!!」「むきょぉぉぉぉぉ!!!!」「むきょぉぉぉぉぉ!!!!」 「むきょぉぉぉぉぉ!!!!」「むきょぉぉぉぉぉ!!!!」「むきょぉぉぉぉぉ!!!!」「むきょぉぉぉぉぉ!!!!」 「ゆぎゃぁぁぁぁぁ!!!!」「ゆぎゃぁぁぁぁぁ!!!!」「ゆぎゃぁぁぁぁぁ!!!!」「ゆぎゃぁぁぁぁぁ!!!!」「ゆぎゃぁぁぁぁぁ!!!!」 「ゆぎゃぁぁぁぁぁ!!!!」「ゆぎゃぁぁぁぁぁ!!!!」「ゆぎゃぁぁぁぁぁ!!!!」「ゆぎゃぁぁぁぁぁ!!!!」 「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「すっきりー!」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」 「「「「おかーさん、いってくるわ!」」」」 「「「「ちてきでかしこいゆっくりになるのよ」」」」 巣立ちの時が来た。 4匹1組になり、親元から離れるようだ。 「「「「ゆっくりきをつけるのよ!」」」」 「「「「むきゅ、がんばるよ!」」」」 6組の子ぱちゅりーが立派な姿を見てほろりと涙を溢す4匹。 「こどもっていいわね」 「むきゅ、こんどはまりさのこどももよくないかしら」 「すだちしたてのまりさならかわいくていいかもしれないわね」 「そしてそのこからうまれたあかちゃん…とってもゆっくりできそうね」 予想よりも大分違う方向となってしまったが、実験は大成功に終わったようだ。 この調子で生存本能を刺激していけば、殆どのゆっくりがれいぱー化するだろう。 さて、ありす種が長い月日を掛け大量に繁殖させてれいぱー化が解けるのが先か、他の種のれいぱー化が進み4種のれいぱーが氾濫するのが先か。 また、れいぱー化の解けたありす種をれいぱーと化した他の種の所に投げ込んでみた場合どうなるか。 ゆー物学はまだ、始まったばかりである。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー あとがき 偶にはありす以外のれいぱーものを…と思っていたらなんだか方向性が変わってしまったような。 今まで書いたもの 博麗神社にて。 炎のゆっくり ゆっくりを育てたら。 ありす育ての名まりさ 長生きドスの群 メガゆっくり ゆっくり畑 益ゆっくりと害ゆっくり ゲスの行き着く先 つかれたまりさ 噂・ゲスの宿命 ゆっくりすること 決断 くっつくよ!!! ゆっくり勝負